悪徳商法の罠 2
2001年10月25日その男引越しの挨拶とは真っ赤なウソ!!
結局「最近ここではじめたクリーニングなんですが、サービスチラシ受けとって下さい」ときた。
実際この手のセールスのやつは店なんてかまえてないのではじめたも何もないのだが、その時の私は世間知らずだったので素直にチラシを受け取ってしまった。
するとその男はチラシを置いてすぐ帰っていったのでした。
訳わからんなぁーーと思いながら玄関を開けて中に入ると、1分もたたないうちにピンポーンと音がなった。
ドアをあけると、30代ちょっと前くらいのいかにも遊んでそーなヤバイ男が立っていた。
そして「さっきチラシ受けとったとうちの者から聞いたので伺いました」と言う。
そして男は玄関に上がりこみ、一方的に話しはじめた。
どうも話しを聞いてるとクリーニングは服ではなく、布団であった。
「話しが違うなぁ・・・」と思いながらも相手のペースにまきこまれ話しを聞いていたのだが、早口で8割方何を言ってるかわからない。
そして男は「とりあえず、あなたの布団を診断してあげるから玄関まで持ってきて」と言ってきた。
今の私なら「絶対ヤダ!!」くらい言えるのだが、なんで当時の私はあんなに世間知らずだったのだろう、自分でもイヤになってくる。
素直に私は布団を玄関まで持っていった。
すると男はカバーをあけ中の綿を見てすぐさま「うわっ!!こんなの使ってたの!!ダニだらけでひどいよ!!」と言い放った。
結局「最近ここではじめたクリーニングなんですが、サービスチラシ受けとって下さい」ときた。
実際この手のセールスのやつは店なんてかまえてないのではじめたも何もないのだが、その時の私は世間知らずだったので素直にチラシを受け取ってしまった。
するとその男はチラシを置いてすぐ帰っていったのでした。
訳わからんなぁーーと思いながら玄関を開けて中に入ると、1分もたたないうちにピンポーンと音がなった。
ドアをあけると、30代ちょっと前くらいのいかにも遊んでそーなヤバイ男が立っていた。
そして「さっきチラシ受けとったとうちの者から聞いたので伺いました」と言う。
そして男は玄関に上がりこみ、一方的に話しはじめた。
どうも話しを聞いてるとクリーニングは服ではなく、布団であった。
「話しが違うなぁ・・・」と思いながらも相手のペースにまきこまれ話しを聞いていたのだが、早口で8割方何を言ってるかわからない。
そして男は「とりあえず、あなたの布団を診断してあげるから玄関まで持ってきて」と言ってきた。
今の私なら「絶対ヤダ!!」くらい言えるのだが、なんで当時の私はあんなに世間知らずだったのだろう、自分でもイヤになってくる。
素直に私は布団を玄関まで持っていった。
すると男はカバーをあけ中の綿を見てすぐさま「うわっ!!こんなの使ってたの!!ダニだらけでひどいよ!!」と言い放った。
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