悪徳商法の罠 6
2001年10月31日昨日書き忘れていたのだが、この契約書、その布団を買いますという契約書ともう1つカード会社の契約書も書かされた。
そうです、「お金が払えないからいらない」と言ったら「オリ○カードなら使えるからすぐここのカードを作って」と言われ、その場でカードまで作らされたのだ。
なーーんて悪どいんでしょーーー!!
カードなんかで払ったら契約解除なんてそうそう簡単にできないもんね。
でも、その時の私はこれまた気づかなかったのです。
話しはもどるが、この布団1万円ぽっきりではなかったのだ。
「月1万円」という言葉に私は凍りついた。
男の話しによると毎月1万の支払いにボーナス時はさらに多く支払い(金額忘れた)最終的には50万円払えということだった。
そんなぁーーーーーーーーーー!!
こんな悪どい商売ってあるのね。
男はそれだけ話すと、とっとと帰ろうとした。
呆然と私がつっ立っていると、最後に男は「この事誰にも話すなよ」と急に口調を変えて言ってきた。
「とくに両親なんかに話されるとうちも困るんだよねー」と言い、怖い目線をおくりドアを開け出ていった。
−つづく−
そうです、「お金が払えないからいらない」と言ったら「オリ○カードなら使えるからすぐここのカードを作って」と言われ、その場でカードまで作らされたのだ。
なーーんて悪どいんでしょーーー!!
カードなんかで払ったら契約解除なんてそうそう簡単にできないもんね。
でも、その時の私はこれまた気づかなかったのです。
話しはもどるが、この布団1万円ぽっきりではなかったのだ。
「月1万円」という言葉に私は凍りついた。
男の話しによると毎月1万の支払いにボーナス時はさらに多く支払い(金額忘れた)最終的には50万円払えということだった。
そんなぁーーーーーーーーーー!!
こんな悪どい商売ってあるのね。
男はそれだけ話すと、とっとと帰ろうとした。
呆然と私がつっ立っていると、最後に男は「この事誰にも話すなよ」と急に口調を変えて言ってきた。
「とくに両親なんかに話されるとうちも困るんだよねー」と言い、怖い目線をおくりドアを開け出ていった。
−つづく−
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