悪徳商法の罠 番外編
2001年11月7日私は一人暮らし時、2回引越しをしてるのですが、例の布団屋は次に引っ越したアパートでもセールスに来ました。
次のアパートはインターホンがついていたので、あの件以来慎重になった私は簡単にはドアは開けなくなりました。
布団屋はきまって最初は会社名(しかも何の会社かわからないようなカタカナ名前)しか言いません。
「○○○○ですが、よろしくお願いしまーす!!」
何をよろしく??って感じじゃないですか?
そんなんでドア開けさせようなんて甘いのよ!
「どういったご用件ですか?」と聞くと必ず「クリーニングをしてまして、新しくこちらにきましたのでご挨拶でサービスのチラシをおくばりしてまーす、お願いしまーす!」と元気に若い男がかえしてくる。
これじゃまるで普通の服のクリーニングみたいじゃない。
そんなサービスチケットなら私だって欲しいわ!
これに騙されたかと思うと非常にハラが立ち、何度めかの訪問時に私は「布団はいりませんから」と冷たく言ってやったのです。
会社名しか言ってなかった男は非常にあせり、そのまま帰ってしまいました。
それ以来この布団屋の訪問はなくなりました、ザマーミロ!!
その後もこの布団屋の車は家の近所でよくみかけました。
たいてい目立たないところに止まっているのですが、いつも決まって、数人の男がのっていて、後ろには布団がつまれていました。
ああやって、目ぼしいカモを見つけているのかぁ・・・と怖くなりました。
私の住んでる付近はいかにも女性の一人暮らしアパートって感じの建物が多かったせいだとは思うのですが、騙された人きちんと布団かえしているのかなぁ。。。
次のアパートはインターホンがついていたので、あの件以来慎重になった私は簡単にはドアは開けなくなりました。
布団屋はきまって最初は会社名(しかも何の会社かわからないようなカタカナ名前)しか言いません。
「○○○○ですが、よろしくお願いしまーす!!」
何をよろしく??って感じじゃないですか?
そんなんでドア開けさせようなんて甘いのよ!
「どういったご用件ですか?」と聞くと必ず「クリーニングをしてまして、新しくこちらにきましたのでご挨拶でサービスのチラシをおくばりしてまーす、お願いしまーす!」と元気に若い男がかえしてくる。
これじゃまるで普通の服のクリーニングみたいじゃない。
そんなサービスチケットなら私だって欲しいわ!
これに騙されたかと思うと非常にハラが立ち、何度めかの訪問時に私は「布団はいりませんから」と冷たく言ってやったのです。
会社名しか言ってなかった男は非常にあせり、そのまま帰ってしまいました。
それ以来この布団屋の訪問はなくなりました、ザマーミロ!!
その後もこの布団屋の車は家の近所でよくみかけました。
たいてい目立たないところに止まっているのですが、いつも決まって、数人の男がのっていて、後ろには布団がつまれていました。
ああやって、目ぼしいカモを見つけているのかぁ・・・と怖くなりました。
私の住んでる付近はいかにも女性の一人暮らしアパートって感じの建物が多かったせいだとは思うのですが、騙された人きちんと布団かえしているのかなぁ。。。
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